これまでの年賀状

もう11月も終わりですね。1年あっという間でした。

ここ数日の間で、年末にかけて投函する年賀状の
ウラ面(宛名面じゃない方)を作りました。

年が変われば多分このブログに載せるので、
もう葉書で投函する意味は余り無いのですが、
「1つの印刷物を作る」というのは
とても楽しい事です。

データを整理していたら、
過去の年賀状が色々出てきたので、
折角だからブログで晒してしまおうと思います。

2011nenga
(↑)2011年の年賀状。キャッチコピーで
うまいこと言おうという気持ちで作りました。
うさぎの顔が赤く、背景が白いのは日の丸を模しています。
おめでたい感じに。

2012nenga
(↑)2012年の年賀状。
友人の画家・鴇田みよこさんにイラストを描いてもらいました。
自分は文字やレイアウトへの関心からデザインの世界に入ったので
かつて絵に対する関心が薄かったのですが、
このあたりからイラストレーションに対する興味が深まり、
上手な方に描いてもらおうと思ったのでした。
文章も、かつてのツメ組からベタ組への関心へ。
いま見ると「謹賀新年」の文字はもっと詰まっていて良いだろうし、
色にもメリハリがあった方が良かっただろうと反省しています。

2013nenga
(↑)昨年に引き続きイラストレーションを使った年賀状です。
この年は、友人であり大学の先輩の、米田勝信さんに描いてもらいました。
前年に「秀英丸ゴシック」がリリースされたので早速使っています。
メッセージは「夏よりも冬のほうがあたたかい気がします」の
一行だけの方が良かったかな。とにかくシンプルにしたかったみたいです。

2014nenga.jpg
(↑)2014年の年賀状。このときはどなたにもイラストをお願いせず、
全てイチからアイデアを考えて自分で作ることを試みました。
このカタチを一度筆ペンで描いてillustratorに取りこみ、
ベジエ曲線で細かくトレースしています。線の抑揚のバランスが難しく、
何度も何度も調整を繰り返していった作業は
まるでフォントを作っているかのようでした。
「牛」の文字に「4」があると分かったので少し一工夫。
いま見ると、けっこう寂しい年賀状です。

2015nenga_botsu
(↑)こちらは2015年年賀状のボツ作。
羊のモコモコと、文字にある「モコモコっぽいところ」に
色を付けてみたのですが、どうも他人に伝わらない気がして
けっきょく投函しませんでした。

2015nenga
(↑)このブログにも載せましたが、2015年の年賀状です。
イラストは自分で描いたわけじゃなくて「年賀状AC」という
フリー素材サイトからダウンロードしたものです^^;
「絵が素晴らしい」という感想を頂いたこともあり
妙な罪悪感がありました。2016年の年賀状も同サイトの素材を
使って作ったのですが、さすがにクレジットを入れる事にしました(笑)。

いちばん最初にも書いたとおり、年賀状のウラ面はネット上に載せるし、
連絡もSNSでほとんど済んでしまうので、
「もう年賀状やめようかなぁ……」と毎年のように思うのですが、
やはりお正月の「ハガキが届く楽しみ」は格別で、
なんだかんだ言いながら続けています。

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最近のおしごと

最近のおしごと。

広告の仕事をしている従兄弟からの依頼で、
東川町にある家具工房「アール工房」さんの
三つ折リーフレットのデザインをしました。
(画像クリックで拡大します)

ここまで白のスペースを大胆に使った印刷物を作ったのは
かなり久々かもしれません。

アール工房さんは今日から明日(11月15日)にかけて
買物公園のアッシュで展示を開催されているので
興味のあるかたは是非足を運んでみてくださいね。

アール工房3つ折本番_オモテ_B_6_B_CS3_ブログ画像用

アール工房3つ折本番_ナカ_CS3_6_ブログ画像用