さよならポニーテールと丸ゴシック

去年くらいから、すっかり「さよならポニーテール」という
アーティストの曲にハマっています。もう、これ以上
ハマったアーティストは無いんじゃないかってくらい……。
ただ、彼女たちの活動はネット上が中心で、
ライブが全く無いのが残念でもあり良いところなんですけどね。

さて、そんな「さよならポニーテール」の書体にまつわる話を。

最近ネットで公開され、イラストレーター岸田メル氏とのコラボ
(岸田メル氏はイラストではなく歌うほうでの参加!)
が話題の「ふたりぼっち」。大好きな曲です。
その歌詞テロップで使われているのが、
モリサワの「じゅん34」という書体です。

 

こ〜黄金色した

「じゅん」は古くからある書体で、実際フォルムを見ても
古ぼけた表情が見受けられますが、それが「ふたりぼっち」の
儚くてセンチメンタルな歌詞にマッチしているような気がします。

また、さよポニ(さよならポニーテールの略称)の
メジャー・ファースト・アルバムに収録されている
ナタリー」のPVでも「じゅん」が頻繁に使われています。
この曲も大好き。


スタッフ表記は明らかに「じゅん」なのですが、

歌詞テロップも「じゅん」を加工したものかと思われます。
「じゅん34」か「じゅん501」のどちらかです。(画像は501)

な_ナタリー

ちなみに「さよポニ」が使う丸ゴシックは「じゅん」ばかりじゃありません!
「空も飛べるはず/ビアンカ/恋するスポーツ(アニメ盤)」
のCDジャケットで大きく使われているのは
タイプバンク丸ゴシックDE」です。

あ_アニメ版

さ_さよならポニーテール

少しやわらかい風合いの書体が「さよポニ」には合うようです。